戦国時秦用籀文六国用古文説
近代になり、王国維は「戦国時秦用籀文六国用古文説」(1916年)において古文を戦国時代、秦以外の六国(斉・楚・燕・韓・趙・魏)で使用されていた文字と推定し、東方各国で籀文から発展した文字と考えた。 つまり西方の籀文→大篆→小篆に対し、東方の籀文→古文の系統があったというわけである。 説文古文は『説文解字..
update:2009年09月16日
【心に響く名言】・私が死んだとき、一匹の蝿がうなるのを聞いた。部屋の中の静寂は、嵐の高まりの間の大気の静寂のようだった。 byエミリ・ディキンスン